むくみが身体に及ぼす影響とは?

query_builder 2024/04/13
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むくみとは、身体の水分が排出されずにたまってしまった状態を指します。
原因はさまざまですが、特に下半身にむくみが発生しやすいでしょう。
そこで今回は、むくみが身体に及ぼす影響についてご紹介します。
▼むくみが身体に及ぼす影響
■冷え
身体が冷えると血流が悪くなり水分の巡りが滞るため、むくみが生じやすくなります。
むくみにより代謝が低下し、体内の水分がスムーズに排出されなくなるのが原因です。
■だるさ
むくんだ状態になると、体内の水分がたまり排出できなくなります。
体内の水分バランスが崩れてしまい、日常的なだるさを感じるようになるでしょう。
むくみは、疲労感や身体のだるさに直結します。
■不快感
下半身は心臓から離れているため、むくみやすい部分と言えます。
むくんでしまうと見た目への影響が悪くなるだけでなく、身体の不快感にもつながります。
症状がひどい場合は歩きにくさを感じるケースもあるため、改善することが重要です。
▼まとめ
むくみが身体に及ぼす影響として、以下の3つが挙げられます。
・冷え
・だるさ
・不快感
むくみが生じると、冷え・だるさ・不快感など身体にさまざまな影響を及ぼします。
慢性的なむくみによる身体の不調を改善したい方は、相模原市の『ベース!カイロプラクティック』へお任せください。
外出が難しい方向けに出張整体を行っており、ヒアリングからアフターフォローまで丁寧にサポートいたします。
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